2013年11月6日水曜日

2013年11月6日(水)

昨日、火曜日、絵手紙の勉強会に行きました。
先生からなつかしい赤崎水曜日郵便局便りを頂き、昔両親が警察官でしたので派出所駐在で赤崎に住んではいなかったかと思いをめぐらした私です。
それは火曜日の事ですので本日水曜日、何かしら心ひかれる思いでペンを握ってみました。
今日は絵手紙の友達にハガキを書いて差し出すため筆を握ったりペンを握ったりしています。

今年の初夏、天草に行きました。松島です。
なの花の展示会を先生の御指導で勉強していらっしゃる生徒さん方のハガキを拝見しました。
天草だけの友だちでなく東京の友だちや熊本でもあちこちに居住している友に絵手紙を差し上げて呆け予防の私です。
お陰で92歳になりましたが身の廻りの事など自分で出来て急がしい日を送っています。
シルバー川柳の本も買って来て一人で読んで一人で笑っています。
でもやはり齢を重ねる事は体が疲れますね。
少し無理かなァ…と思ってもやりとげるとホッとして安堵の胸をおさえます。
出来ない事はない。
出来たと思うと愉快です。
だんだん字が乱れ読みづらいでしょう。
年を重ねるとこんなになってしまいます。
ごめんなさい。
初めて御逢いする貴女に…
では、お元気で。
又逢う日まで、お元気で。
乱筆誤字おゆるし下さい。


筆名:小杉  年齢:92  都道府県:熊本

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