こんにちは。
初めての手紙でドキドキしながら書いています。
今日はやっと高校の定期試験が終わりました。
これで晴れて勉強から解放されて、(本当はちゃんと勉強した方が良いのですが…)存分に遊ぶことができます。
なので、試験が終わってから同じ学校の友達が僕の家に泊まることになりました。
その友達とはとても仲がいいのでよく僕の家に泊まりに来ます。
いつも通りゲームをして、夕方になってスーパー銭湯に行くことになりました。
ですが、電車を乗り間違えてしまい、着いた頃にはもう夜になってしまいました(笑)
そこではいつも二人で夜空を見ながらお風呂に入って色々な話をします。
将来の話や好きな人の話や、自分のクラスの話などです。
僕も友達も好きな人はいないので好きな人の話はあまり盛り上がりませんでした(笑)
将来の話では、大人になったら時間なんか気にしないで、二人でお酒を飲んだり話をずっとしていられるのにねぇとか、タバコは吸うのか、とか(僕も友達も絶対に吸いません!)
どんな家に住むのか、とか大人になってやりたいことを話します。
その後、そのスーパー銭湯でご飯を食べていたらテンションが上がり過ぎて、ご飯を食べ過ぎてしまいお互い激しい腹痛に襲われながら電車に乗って家に帰りました。
家に帰っても喋り足りず気づいたら朝の5:00になっていました(笑)
そんな、高校生がなんでも話せる大親友と過ごした一日でした。
筆名:紅葉 年齢:15 都道府県:神奈川
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