取り留めもなく書いてみる。昔から近場というか、1人旅の経験はないが生活圏ではひとりの事が多く、高校時代も誰かと一緒に、誰かを待ってということはなく 一人行動が多かったように思う。子供が生まれ、嬉しかったが ひとりにはなれないんだと思った。子供が幼稚園に入り お友達と!!を教えようとしたが 父から 一匹狼が べったりの友達関係を教えるのは無理と言われ、これを一匹狼というのか。子供が小学生になり 大人と同じ食事になると あそこのコレがおいしい と聞けば2人で行ってみる。
大人に近い 体力になれば 遠出をし 大人と同じ時間帯になってからは 良く映画に行った。
気がつけば いつも一緒。いつも2人。2人家族だから。
3月を機に2人の生活は大きく変わった。
自分の好きな事、やってみたい事で ひとりで出かけた。誰かを喜ばせるのでもなく、誰かと楽しむためでもなく。私のために。
誰かに寄りかかったり 誰かにどうにかしてもらおうと思わないために。
会場で道がわからなかった。いつもの様に2人づれにたずねた。「わかりません」の返答になんだか傷ついた。「ひとりで来たの?こんなところに」
食事でもして帰ろう。以前2人で行った事のあるおいしいお店を知っている。
そんな気にはなれなかった。家に帰ってみそ汁を作った。
ひとりでは何も出来なくなってしまったのかな? いずれひとりになるのでそうならないようにと思っていたのに・・・・なんてこった。
「行こうよ」とは言わず「行ってくる」か。
筆名:ユーラシア大陸 年齢:47歳 都道府県:東京都
アートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』の公式ブログです。 海に浮かぶ赤崎水曜日郵便局に自身の水曜日の物語を送ると、知らない誰かの水曜日の物語が送られてくるというちょっと不思議なアートプロジェクトです。 詳細はこちら http://akasaki-wed-post.jp
2015年5月27日水曜日
2015年5月20日水曜日
2015年5月20日(水)
3月11日が近づいて来ると気持ちが落ち着かなって来る人が増えます。
変にソワソワしたり、落ち込んで何も手につかなくなったり・・・・・。
いつもの様に主人を送り出し、朝食の片付けをすませた後、市内6ケ所に設けられた献花場の1つに出かけました。今年は白いカーネーションでした。私が行ったときにはすでに30本以上の花が並べられていました。静かに手を合わせてきました。今日一日、町内の方々がたくさん来られるのでしょう。
午後2時46分 防災無線のサイレンが鳴り響きました。家に居るのは私1人でしたが黙祷しました。
その後、「東日本大震災の記録」のDVDを観ました。やっぱり涙が出ました。このDVDを観るのは1年に1度だけと決めていますが、必ず観る事にしています。
津波で23才の息子さんをなくした友人に「大丈夫かい?」とメールしました。
「今年はふつうにしていられた。」と返事が来ました。またいっぱい泣いたんだろうと思います。
夕方帰ってきた主人とは、今日1日の事は何も話しませんでした。主人も、今日1日、うんとつらい思いをして帰って来た事は十分知っていましたから。
「早くプロ野球開幕するといいね。コボスタにまたいっぱい行って応援しようね。」―――「うん。・・・・・そうだな。」
2人で静かにビールをのみました。
4年たった3月11日です。
筆名:静 年齢:59 都道府県:宮城県
2015年5月13日水曜日
2015年5月13日(水)
昨日、『水曜日郵便局』から
はじめて手紙が届きました。
水曜日に開封してください。と書いてあります。
机の上に置いときます。
夕食の時も、お風呂の時も…気になります。
ベッドに入ってもなかなか寝つけません。
夜中、目がさめ、時計を見ると3:40…
ぐるん・ぐるん寝返りをうって、もうダメ><
音量を小さくして、TVをつけました。
5時すぎにウトウト… まもなくアラームが!!
今日は1日、寝不足の水曜日です。
今からお手紙読みます。
筆名:とんぼのママ 年齢:55 都道府県:長崎
2015年5月6日水曜日
2015年5月6日(水)
今日は、私の47回目の誕生日。
前日からの九州出張から帰ると、もう夜の9時30分。
妻はソファでテレビを観ながらケタケタと笑っている。おい、今日は俺の誕生日だぞ、と心の中でつぶやく。キッチンへ行くと、中学1年の娘がケーキを作っている。やはり娘はかわいい、とニヤニヤしてしまう。
2階へ行くと、高校1年の息子がテレビゲーム中。気のない「おかえり」に疲れ倍増。
ほどなく、ケーキが完成したと呼ぶ声が. . . 1階へ降りると. . コーヒーとイチゴのショートケーキが用意されている。 ああ、いい香りだ。
妻が2階の息子に「おとうさんの誕生日だから降りてきなさい」と声をかける。
ノソノソとおりてきて、Happy Birthdayの歌が始まる。何ともぎこちないスタート。あまり乗り気ではないようだと、少し落ち込む。しかし、次第に調子が出てきて、最後の音ではハモリも出て、場が笑いにつつまれる。
おいしいケーキ とたわいもない会話。 幸せなひととき。
事件はここから. . . 息子がこづかいの前借りを申し入れてきた。普段であれば、いいよ、とするところだが、今年に入り いつも以上に支給してきたこづかい。いったい何に使ったのだ。ここはひとつ心を鬼にして、「お金の使い方をよく考えるように」といって前借り要求をつっぱねた。
ああ、何故か心が重い。楽しみにしていた友人との野球観戦をあきらめるのかな? 今回に限り要求をのんでやろうかな. . .
それにしても、1人暮らしの大学1年の息子からは、結局 何のメッセージもこなかった。 まあ こんなもんだろう。
さて、どんな 1年が待っているのだろうか。
筆名:でこ 年齢47 都道府県:山梨県
前日からの九州出張から帰ると、もう夜の9時30分。
妻はソファでテレビを観ながらケタケタと笑っている。おい、今日は俺の誕生日だぞ、と心の中でつぶやく。キッチンへ行くと、中学1年の娘がケーキを作っている。やはり娘はかわいい、とニヤニヤしてしまう。
2階へ行くと、高校1年の息子がテレビゲーム中。気のない「おかえり」に疲れ倍増。
ほどなく、ケーキが完成したと呼ぶ声が. . . 1階へ降りると. . コーヒーとイチゴのショートケーキが用意されている。 ああ、いい香りだ。
妻が2階の息子に「おとうさんの誕生日だから降りてきなさい」と声をかける。
ノソノソとおりてきて、Happy Birthdayの歌が始まる。何ともぎこちないスタート。あまり乗り気ではないようだと、少し落ち込む。しかし、次第に調子が出てきて、最後の音ではハモリも出て、場が笑いにつつまれる。
おいしいケーキ とたわいもない会話。 幸せなひととき。
事件はここから. . . 息子がこづかいの前借りを申し入れてきた。普段であれば、いいよ、とするところだが、今年に入り いつも以上に支給してきたこづかい。いったい何に使ったのだ。ここはひとつ心を鬼にして、「お金の使い方をよく考えるように」といって前借り要求をつっぱねた。
ああ、何故か心が重い。楽しみにしていた友人との野球観戦をあきらめるのかな? 今回に限り要求をのんでやろうかな. . .
それにしても、1人暮らしの大学1年の息子からは、結局 何のメッセージもこなかった。 まあ こんなもんだろう。
さて、どんな 1年が待っているのだろうか。
筆名:でこ 年齢47 都道府県:山梨県
2015年4月29日水曜日
2015年4月29日(水)
今日は ひいばーちゃんの命日だ。
8年前に99歳で亡った。
96歳で入院してしまう前までは、1人で何でもできる ばーちゃんだった。
腰も曲がってないし、耳もそれほど遠くない、針仕事する時もメガネがいらない程。
私がまだ幼い時は、遊びに行くと必ず おやつを出してくれた。
小麦粉に砂糖を入れて牛乳を入れた衣に、魚肉ソーセージに割り箸を
さしたのをつけて、油で揚げたもの。
ばーちゃんのこと思い出したら食べたくなった。大好きだったんだよな あのおやつ。
味の記憶だけで、自分で作ってみたけど、やっぱり違うね。
作り方、聞いておけばよかった。
今ごろ そんなこと思ってる自分。ばーちゃんの味とは違うおやつを食べてたら、
なんか、泣けてきた。
筆名:くろのす 年齢:31 都道府県:北海道
2015年4月22日水曜日
2015年4月22日(水)
こんにちは。
今回は、2度目の手紙を書いています。
あいにくの雨で桜の木が満開に近い状況ですが、通勤の車の中でお花見を楽しみました。
前回は、子ども中心の内容でしたが今度は、自分の事を書いてみようと思っています。
今日、4月1日で社会人14年目に突入しました。
やっとなのか、あっという間なのかは、正直分かりません…。
同じ場所に毎日毎日通っている自分。
初めて社会人になって2週間で仕事を辞めようと本気で思ったのですが、辞めたい自分と逃げてるだけだまだ何も身についていない!と思う自分の2人?の中で職場で自分用の名刺100枚…。
1箱なくなったらやめようと!と心の中で思いぎりぎり5枚ぐらいになるまで2箱を頼めなかった私…。
向いてないなあと思っていた仕事ですが関わった(職場やそれ以外)から掛けてもらった言葉のおかげでめげずに今日までやってこれました。
結局人生のターニングポイント結婚、出産、etcあったのにタイミングをのがしてしまいました。
その都度、声をかけてくれた上司もいましたがその上司も、昨年トラバーユしてしまいました。
もう私の事を引き止めたりする人、頼りにしていた先輩達ほとんどいません…
ある意味自由になりましたが、まだまだ、欲があり未熟で外に出るなんて…と思い今日をすごしました。
筆名:ジャスティスハンター 年齢:35 都道府県:愛知
2015年4月15日水曜日
2015年4月15日(水)
先日、西日本の旅を観ました。
〟津奈木町〝という名は今日も私の胸に.ある感動を持ってひびきます。今からもう20年くらいも前に.なります。
―――私は 熊本市内のある会社に勤め九州管内の官公庁を営業エリアとする営業ウーマンでした。
ある日、私は津奈木町役場をたずね、名詞を配り会社のパンフレットを配り、営業活動を致しました。1日の仕事を終え会社に帰りフト、あ!!名刺入れがありません。そうだ!! 津奈木町の役場のトイレに忘れた.と気づき ました。
早速 電話を入れました。「ありますヨー。 お送り ましょうかあ」
明るい女性の声。
「いえいえ、 又、すぐに伺います。とっておいて下さい!」と 私。
実は、私は、もう一回 津奈木町に行きたかったのです。
なぜか? それは.営業ウーマンに対しては どこに行ってもジロリと一暫のまなざしと共に、またか という雰囲気の中での営業活動でしたが、津奈木町役場のみな様は違っていたのです。
あかるさ、さわやかさ、にこやかさが抜群でした。キチンと挨拶して下さる方が多かったのです。
その人柄の良さは色んな施設でも感じました。そして 私の心は癒されたのです。ホッとしたのです。
又、この心地よさに、逢いたいなア!と思ったのです。だから行きました。少しの手土産持って!
さて、あの時のホッコリとした気持を再び思い出した私は今、66才に なりました。夫を天国におくり、子供達も自立、大人になりましたので、私は現在鹿児島で一人暮しております。
若かった頃大好きだった音楽を生かした仕事をしようと決め、人と人との結びつきを大事にしたら、カラオケの店をやってます。たまにはシャンソン・カンツォーネのライブもやってます。
いつか、又、時間を作ってあの大好きな 津奈木町をたずねてみようと思います。美術館も、あの酒屋さんにも行きたいなあ… と思を馳てる私です。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
思いつくまま乱筆. 乱文にて。ペンを おきます。
筆名:山田幸子 年齢:66 都道府県:鹿児島
登録:
投稿 (Atom)